半田そうめんのご紹介

半田そうめんとは

半田そうめんは霊峰剣山のふもと、清流吉野川のほとり、徳島県の阿波半田でつくられています。半田そうめんの歴史は江戸中期に始まります。良質の小麦、清冷な水、清い霊峰剣山の大気という そうめんの独特なおいしさを引き出す三つの要素を備え・・・・・これを命として伝統の手法を大切に守り阿波半田独自の手延そうめんを育てて来ました。

歴史と伝統の手法を大切に守りながら、さらに、吉田屋独自の工夫をこらし、より美味しいそうめんをつくっています。

半田では冬になるとそうめんを干す風景が素朴な風物詩にもなっております。半田手延そうめんの特徴は他の産地のそうめんより少し太めに作られています。それだけに風味、腰の強さ、喉越しの良さが自慢でございます。

ご家庭で、四季折々の風情をしのばせ、色々なお料理でお召し上がり下さい 。

[自然を愛し、地球と共に]を合言葉に

私達は未来の子供達の為に“Love Nature&Life togerther The Earth”。[自然を愛し、地球と共に]を合言葉に。限りあるエネルギーを大切に、自然を汚さないように心がけています。
余剰包装を省き、ご贈答用品以外の無包装でのお届けにご協力下さいませ。